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ヴェニオ物語のロゴができるまで④

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まずは文具系のロゴスケッチより。

 

ヴェニオ物語

というと物語を紡ぐイメージから、

ペンや本やノートを連想しますよね。

こういう直球なものって、ロゴの場合は結構アリだったりするので、

「これはベタすぎるかな」などと恐れずに描いてみることにする♪

 

ペンもいいな。

 

プリント

さらさら〜って筆がのるときは、いい画がかけたりします。

 

あの定番商品Tea of Vénio! No.12のラベルをデザインするときも、そうだったな。

 

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あまりに何パターンも作りすぎて

メンバーに喜ばれるやら、困惑されるやら(笑)

選べないよ〜〜っ ( ゚∀゚; )タラー

て苦情が来たっけな(笑)

 

あ、そんなヴェニオ物語の「担当・絵」のマジーです。

 

「担当・文」のえむこも、やはりそう言ってました。

 

彼女お得意のブログの文章だけでなく事業計画も、

手がウキウキ♡と動き出すと

なんだかとってもいい兆しだそうです。 v(。・ω・。)ィェィ♪

 

 

本もいいな。

 

 

プリント

本棚に本が並んでるのを見ると、不思議と落ち着きます。

それは私が活字中毒だからなのかな。

電子書籍は便利なんだろうけど

本はやっぱり活字じゃなくっちゃ。

 

そんな理由なのかどうかわかりませんが

FBページの「女性活躍プロジェクト」のヘッダーも、

図書館の書棚で思い浮かんだことをメモしてる女性を描きました。

 

書棚、いいです♥♥♥

プリント

この会社の成長と共に

1冊、2冊、3冊と本が(商品が)増えていきますように、

なんてイメージしながら本を使ったロゴを考えます。

ロゴっていうのは社名に託す想いってのが、やはり現れてくるようです。

 

ヴェニオ物語のロゴはこうして出来ました。

次回に続く。

 

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マジー(馬嶋昌代)

共感デザイナー&グラフィックデザイナー&布アーティスト
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