ブログ
11.212016
ヴェニオ物語のロゴができるまで④
まずは文具系のロゴスケッチより。
ヴェニオ物語
というと物語を紡ぐイメージから、
ペンや本やノートを連想しますよね。
こういう直球なものって、ロゴの場合は結構アリだったりするので、
「これはベタすぎるかな」などと恐れずに描いてみることにする♪
ペンもいいな。
さらさら〜って筆がのるときは、いい画がかけたりします。
あの定番商品Tea of Vénio! No.12のラベルをデザインするときも、そうだったな。
あまりに何パターンも作りすぎて
メンバーに喜ばれるやら、困惑されるやら(笑)
選べないよ〜〜っ ( ゚∀゚; )タラー
て苦情が来たっけな(笑)
あ、そんなヴェニオ物語の「担当・絵」のマジーです。
「担当・文」のえむこも、やはりそう言ってました。
彼女お得意のブログの文章だけでなく事業計画も、
手がウキウキ♡と動き出すと
なんだかとってもいい兆しだそうです。 v(。・ω・。)ィェィ♪
本もいいな。
本棚に本が並んでるのを見ると、不思議と落ち着きます。
それは私が活字中毒だからなのかな。
電子書籍は便利なんだろうけど
本はやっぱり活字じゃなくっちゃ。
そんな理由なのかどうかわかりませんが
FBページの「女性活躍プロジェクト」のヘッダーも、
図書館の書棚で思い浮かんだことをメモしてる女性を描きました。
書棚、いいです♥♥♥
この会社の成長と共に
1冊、2冊、3冊と本が(商品が)増えていきますように、
なんてイメージしながら本を使ったロゴを考えます。
ロゴっていうのは社名に託す想いってのが、やはり現れてくるようです。
ヴェニオ物語のロゴはこうして出来ました。
次回に続く。
The following two tabs change content below.
マジー(馬嶋昌代)
代表 : ヴェニオ物語合同会社
共感デザイナー&グラフィックデザイナー&布アーティスト
最新記事 by マジー(馬嶋昌代) (全て見る)
- 共感デザインでA看板を作ると・・・後編 - 2021年5月18日
- 共感デザインでA看板を作ると・・・ - 2021年4月28日
- 大先輩コピーライターからの便りが届いた日 - 2020年4月30日
Copyright © ヴェニオ物語はブランディングをデザインします | 東京ブランディングデザイン制作会社