カタカタカタ……買いに行くより早いのだ！

これくらいの大きさのバックが欲しいな〜と思ったら

すぐ縫っちゃう人です。(*^o^*)

布アーチストですから。

bac

って自慢するほどのバックではないけど(・・。)ゞ

ミシンは私にとって電子レンジや洗濯機と同じくらい、

とーっても日常的なものなのです。（これが言いたかった）

大容量で持ちやすくてシンプルな買い出しバック、そんなのないかな？

思いついたらすぐ作ります。

あらためましてヴェニオ物語の

布アーチストマジーこと馬嶋昌代です。

仕事部屋にはプロ用直線縫いミシンのシュプールちゃんと

コンピューターミシンのハスクバーナちゃんと

3本ロックミシン君と

4本ロックミシン君が常に待機してますし、

大抵の生地が大量にあるので、

私の「思いついたらすぐに！」を可能にしてくれます。

ありがとう！

私の仕事部屋！

私の相棒たち！

写真のバックもちょうどいい帆布の布があり、さっそくカタカタと縫い始めました。

縫い終わったらロゴ風なプリントが欲しいな〜と思い、

自分で描いちゃいました！

布用マーカーで？(・_・;)

いえいえ、家にあった普通の油性マーカーです（笑）

なんてったって「思いついたらすぐ！」なんですから。

遊びの場合、ここ重要（笑）

途中で何かを買いに行くということをしたくないのです。

あくまで遊んでるときは、ですけど。

キレイに描けるか心配？　(ﾉﾟοﾟ)ﾉ

ですよね。

それは私もそう。

なので試してみます。

手頃な油性マーカーを数本とり、端切れに描いてみる。

描き心地と色がいいのを即採用ってわけ！

早い、早い（笑）

細字の布用マーカーがあったので、必要なのは太字マーカーだったけど、どう違うのか描き比べてみました。

やっぱり布用の方がいいのかな？(｡´･∀･)ﾉﾞ

特に違いはないじゃん。

洗ったら違うのか？(｡´･∀･)ﾉﾞ

と興味がわいて端切れを水で洗ってみる。

特に違いはないじゃん。

結果、太字油性マーカーに決定！　((((((((●*’v｀)ノ

あ〜〜〜、楽しいな楽しいな♪

最近作ってるものは仕事に関するものも多いので

それはまだお見せできないけれど

こんな感じで遊びで作ったものを

ちょこちょこ出していきますね〜。(^-^)ノ~~

この記事を書いた人
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マジー（馬嶋昌代）

代表：ヴェニオ物語合同会社

共感デザイナー&グラフィックデザイナー＆布アーティスト

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