ひとつのピースが加わるとしあわせのカタチ～clover様
ご要望
クローバーという名前に愛着があるので、覚えられやすく愛されるロゴが欲しい。
共感デザイン狙い
クローバーといってすぐに思い浮かぶのは「四つ葉のクローバー」
ハートを４つ並べるとクローバーの葉のカタチ。
でも四つ葉は珍しいのも事実。多くは三つ葉のクローバーですよね。
実は彼女の仕事は「ビジネススキルアップのセミナー講師」と「アートセラピスト」の二足のわらじ。
前者はお客さまに何かのスキルを手に入れてもらう。
後者は本当の自分を発見してもらう。
どちらもひとつのピースが加わって幸せになる、そんなことが彼女のお仕事なのかな？
ということで、この形となりました。
ココ注目
英語の表記のロゴの場合、大文字か小文字か、はたまたミックスでいくか。
大文字で行く場合は、どっしりとした安定感、存在感があるイメージ。
小文字の場合はフットワークが軽く、機転が利くイメージ。
彼女が目指すものにぴったりなのは小文字のロゴ。
さらに動きが出るようイタリックになってます。
お客さまからこんな感想をいただきました
cloverのロゴ・名刺を作成するにあたり、企業研修・アートセラピーの思いを話させていただきました。
私の話も馬嶋さんが聴きながら、より具体的に表現して頂き、私自身とても深く、そして明確にすることができました。
自分の思いが、ロゴや名刺に型となっていくワクワクは忘れられません。
ヴェニオ物語様にお願いした事で、本当に自分の名刺に愛着を感じます(笑)
ありがとうございました。
そしてこれからも宜しくお願いいたします。
未来の自己のために
clover
