えむマジ♡ブログ

算数セットの必要性を電卓たたいて妄想してみた

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こんにちは。

ビジネスプランの脚本家 えむこでございます。

 

先日、FBのお友達が、「算数セットの名前つけが大変(;・∀・)かんべんしてくれ」という投稿としておりまして、
えむこも20年近く前の記憶が鮮明に蘇りまして、
「ああ、確かに大変だったなあ」と思い出しました。

 

 

今でこそ、自分の時間にシビアに金額をつけるということをやや義務化しており、「効率」だの「無駄を省く」など考えますが、
その頃は「専業主婦に毛の生えたような立場」

何よりも優先すべきは「子どものための時間」などと思っていましたので、

必死に気の遠くなるような名入れ作業を、「めんどくさい」と思いつつ、「やらなきゃいけないこと」として考えておりました。

 

私の息子のときは直径2センチに満たない、でこぼこした「おはじき」に、ひとつづつ「フルネーム」で名前を書かなきゃいけなくて、

どこに書けっちゅーの!
「たちひろし」みたいな短い名前だったらよかったのに・・・(´;ω;`)ウッ…

5文字うらやましい!なぜうちは9文字!!!(´;ω;`)ウッ…

とか愚にもつかないことを考えながら、延々と作業をしていたもの。

 

が、しかし、
あれは本当に必要だったんだろうか・・・?と考えないこともなかった。

特にうちは2歳違いの男児二人で、二人目の名入れともなると、
「どーせ一年が終わるころには大半がなくなっているおはじき」の現状を知っているわけで・・・

 

むだ、むだ、むだーーーー!!!!

 

 

実際、SNSでも「あれ、ホントに必要なの?」という声もあがっているようです。

 

でも大多数の人は、思ったからと言って、開けたら困るパンドラの箱。

どうにもならないので、考えないようにしている!

ということだったような気がします。

 

しかし、今となってはちょっと違う考え方もできるわけなので、
どうにもなるわけでもないけれども、ビジネスプランの脚本家 えむこ、昨日なんとなく妄想してみました。

(いつも他の事業をこうやって妄想するのが趣味でございます)

 

なぜ算数セットは必要なのか。

 

あのですね、発信ツールを制作してる私たちは「どうやったら人に欲しい!!!」と思ってもらえるか。
ということを常に考えております。

 

なので、算数セットのように「たいして欲しがっていない人(保護者)」が、
「面倒な作業をしてまでも」お金を支払って購入する。

ということは夢のようなことだと思っております。

 

常に競合他社の存在におびえ、価格競争におびえております。

 

算数セットは3000円前後するようですが、それについて「高い」とか「安い」とか
「せめてあと500円安ければねぇ」とか
「どうせ2年後には弟にも必要なんだから、おまとめ割引があるなら今2つ買うけど?」とか

そんなことも全く考えずに買ってくれる消費者が

 

なんと600万人以上!(毎年!)

 

 

 

まじか、ずるい!(◎_◎;)

 

 

3000円でしょ?

市場規模、180億円!!!!!!!!!

 

ちょっと各社の利益を妄想してみよう。

 

掛率5割と妄想して1500円。

利益が20%。300円。

 

600万人ですから、

600万人のうち、
シェアが10%の企業は60万人。

300円×60万人は・・・1億8000万円!!!

 

もし!シェア50%の企業があったとしたら・・・利益9おくえんーーーー!!!!

売上じゃないです、利益9おくえんーーーー!!!!(売上45おくえん)

 

まいとしまいとし、9おくえん。

 

文句も言われず9おくえん。

たぶん、固定客ばっかりで、利益9おくえん。

 

 

 

 

Just a dream!(;゚Д゚)

 

 

ずるい

 

 

 

結論!!!

だから算数セットは必要だった!!!

 

 

 

これはね・・・算数セットはいくら父母が必要ないと叫んでも、簡単にはなくならないな。

たくさんの人たちが路頭に迷うことになります・・・たぶん・・・

 

 

ちょっと下町ロケットを妄想します。

安定的な利益9おくえんの企業が、ある年からその利益がまったくなくなる。

 

「なんでですか!そんなことをされたら、うちは潰れます!」

「いやあ、教育員会で決まったことなんでね、私ではなんともできないんですよ」

「そんな!!!来年からうちはどうやって社員に給料払えばいいんですか?
昨年、おはじきが評判悪いから、数え棒に変えろって言われて、設備投資したばっかりなんですよ?」

「そう言われてもねぇ、最近はモンスターペアレントにも気をつけなきゃいけないですし」

「何を言ってるんだ!あなた方がなくならないって言ってたから私たちもこの事業に絞ってやっていたんですよ!」

「決まったことですしねぇ。すみませんね、つくださん」

的な???

 

作っている会社だけでなく、材料を仕入れている会社とか、いろんなところに余波が・・・

 

 

 

「ものづくり」も大変ですが、

「慣習」になっているものをなくすというのも大変ですね。

 

なくしたい!と思う人と、なくすと困る人!は別ですから。

 

ではどうしたらよいのか?改善策のススメ

一気に改革は無理だとして、でもまあ、いつ保護者が声を上げるかわからないので、その対策を妄想してみました。

 

学校が買って、それを生徒が使う、という形にしたらいいんじゃないですか?

その費用は設備使用料の中に含んだらどうですか?

たぶん、中身もだんだん減って来たりするので、メンテナンスというか予備補充の契約とか
5年に1回くらい買い替えるとかいう契約をつくださんも交わせば、まあ、売り上げは5分の1程度になりますけど、
つくださん@阿部ちゃんなら乗り切るでしょう。

 

問題は名前つけを誰がやるかってことですけど(小さいことのようでなんか重要)、
これ以上先生の負担を増やすのも忍びないけど、
PTAの仕事を増やすのもいかん!!!

やっぱりそこは、「名まえつけ」のオプションをつけて、つくださん@阿部ちゃんがやって納品すればいかがでしょ?

 

客単価があがりますし、学校は喜ぶし、保護者もめんどうなことから解放されるし。

 

今までのように、「どうせ受注がくるだろう」というJust a dreamの時代は終わり、
どれだけこまめに営業するか、どれだけサービスを提供できるか?になれば
よろしいんじゃないでしょうか???

 

(なんか私の「ずるい感」も消えるし)

 

そんなこんなで、昨日、一通り妄想して勝手に結論付けたことをブログにして見ました。

長々妄想にお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

(以上は全くの妄想です。深く調べたわけでも検証したわけでもありません。ご了承ください)

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えむこ(福山道子)

担当:文ヴェニオ物語
ビジネスプランの脚本家
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